ホロスコープ 無料作成:出生図で星の配置を知る
生年月日を入力するだけで、西洋占星術のホロスコープ(出生図)を無料で作成できます。太陽星座だけでなく、月星座やアセンダント、十天体の配置と主なアスペクトまでまとめて確認できます。
無料でホロスコープを作成する西洋占星術とホロスコープとは
西洋占星術は、古代メソポタミアに起源をもち、ギリシャやヨーロッパで発展してきた占星術です。生まれた瞬間の空を円形の図に写し取ったものがホロスコープで、ネイタルチャートや出生図とも呼ばれます。
雑誌の星座占いで知られる太陽星座は、その一部にすぎません。月や惑星がどの星座にあるかを合わせて見ることで、より細やかな人物像が浮かび上がります。
日本では西洋占星術といえば十二星座占いが身近ですが、出生図を作ると、同じ星座の人とも違う自分だけの配置が見えてきます。
出生図の作り方
ホロスコープは、生年月日・出生時刻・出生地から各天体の位置を計算して作ります。WORLD DESTINYでは、上昇宮のある星座全体を一つのハウスとするホールサイン方式でハウスを割り当てます。
計算はすべてブラウザの中で行われ、入力した生年月日や出生地は保存されません。
ハウスは人生の場面を十二に分けたもので、第1ハウスは自分自身、第7ハウスはパートナーシップ、第10ハウスは社会での役割を表すとされます。ホールサイン方式は古代から使われてきた方法で、星座とハウスの対応がわかりやすいのが利点です。
WORLD DESTINYの結果でわかること
結果画面には太陽・月・アセンダントの三つが最初に表示され、続いて太陽から冥王星までの十天体がどの星座・ハウスにあるかを一覧できます。天体同士の主なアスペクト(合・衝・三分・四分・六分)も確認できます。
さらに、現在の木星と土星がどのハウスを運行しているか、土星回帰(サターンリターン)や木星が太陽の上を通る時期についての解説も紹介します。
どの結果も、ほかの占術と共通するテーマを並べて比べられます。用意された質問や自由な質問をAIに投げかけることもでき、AIに渡るのは計算結果だけで、名前や生年月日は送られません。結果はPDFで保存でき、個人情報を含まない画像カードとしてシェアすることもできます。
太陽星座・月星座・アセンダントの読み方
太陽星座は人生の目的や意識的な自分、月星座は感情や素の自分、アセンダントは第一印象や外の世界との向き合い方を表すとされます。三つの組み合わせを見ると、自分でも気づいていなかった一面が見えてくるかもしれません。
アスペクトは天体同士の角度で、三分や六分は調和、四分や衝は緊張を表すと解釈されます。緊張の角度も、成長のきっかけとして前向きに読むのが一般的です。
土星回帰は、土星が生まれたときの位置に戻ってくる29歳前後の時期で、生き方を見直す節目とされます。木星が太陽の上を通る時期は、およそ12年に一度めぐる、自分らしさを広げやすい時期と読まれます。
出生時刻がわからない場合
時刻が不明でも、太陽や多くの天体の星座は確認できます。ただしアセンダントやハウス、動きの速い月の星座は時刻によって変わることがあるため、わかる範囲で入力すると読み解きの幅が広がります。
出生時刻は母子手帳に記録されていることが多いので、一度確かめてみるとよいでしょう。
よくある質問
ホロスコープは無料で作成できますか?
はい、出生図の作成からトランジットの解説まで無料です。登録も不要です。
ホロスコープ作成に出生時刻は必要ですか?
アセンダントとハウスを出すには必要です。時刻がなくても、太陽や惑星の星座は確認できます。
自分の月星座は何ですか?
生年月日を入力すると、月星座がアセンダントや太陽星座と一緒に表示されます。
西洋占星術とインド占星術はどう違いますか?
西洋占星術は春分点を基準にしたトロピカル方式、インド占星術は恒星を基準にしたサイデリアル方式です。結果画面で両者に共通するテーマを比べることもできます。